効果的な”学び方”とは

本屋さんに行くとたくさんの
勉強本が置いてありますが、
本当に効果的な勉強法とは
どのようなものなのでしょうか。

2013年にケント州立大学の
研究者が効果的な勉強法について
論文にまとめています。

今日はその論文で述べられている
効果的な勉強法について紹介します。

人に説明すると理解が深まる

これはよく言われることだと思います。
学習したことを保護者や友達に
説明することで理解が深まります。

それだけでなく記憶に定着しやすいという
効果があるようです。

問題の解き方を説明することで
より自分の理解が深まり、
記憶に残りやすくなります。

スタンフォードオンラインハイスクールの
星友啓校長によると、人形やモノに対して
説明しても効果的だそうです。
(人のいないところでやってください)

学んだことをまとめる

これも効果的だと言います。
実際に学んだことを文章にまとめたり、
人に話すのもいいですね。
つまりアウトプットが大事だということです。

マーカーやペンでハイライトや下線をする

教科書にマーカーで色を塗るのは
定番の学習方法だと思います。

しかし、闇雲に行っても意味はないようです。

本当に大事だと思う箇所を「緊張感を持って」
ハイライトや下線をする。

ハイライトや下線をする箇所を限定することで
学習効果が高まります。

ビジュアルを効果的に使う

個人的にこれは面白いと思いました。

読書をしたり、講義を聞いたりしている時に
その場面や風景をイメージすることで
学習効果が上がります。

視覚的なイメージを使うということです。

自分でテストする

テストというと、自分の学力を
評価する意味合いがあるように
考えられている節があります。

しかし、テストの本質は
自分の実力をアップさせることです。

テストをした時としない時では、
テストをした時の方が
記憶の定着がいいのです。

学んだことは自分なりにテストすることで
より定着しやすくなります。

勉強時間の分散

長時間ぶっ続けで勉強するよりも
小まめに繰り返す方が学習効果が高いことが
わかっています。

例えば、同じことを2時間するよりも
1日30分ずつ4日間に渡って
学習する方が効果的です。

継続力が試されますね。

学ぶことを色々混ぜてみる

同じことを学ぶよりも
色々な分野を混ぜながら学習する方が
効果が高いといいます。

今日は国語、明日は数学、明後日は理解、、
よりも毎日3科目を学習する方がいいということですね。

以上がケント州立大学の論文で述べられている
効果的な勉強法です。

お子さんがいる方はぜひこの勉強法を
提案してもらえたらと思います。

学びを効果的にするには
「学び方」も大事だということですね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

新井清義

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