LDの中心的な背景にあるのは音韻意識の弱さ

LD(学習障害)における読み書きの苦手さの原因は様々な理由が考えられます。

しかし、中心的な背景にあるのは「音韻意識の弱さ」だと考えられています。音韻意識の弱さは、ひらがなの読み書きのミスとして現れやすいものです。

「音韻意識が弱い」とはどういうことなのか?

簡単にいうと、「文字を音に変換できない」ということです。単語や文章をみた時、それが頭の中でうまく音に変換されず、結果として正しく読むことができません。例えば「み」という文字を見て、”み”という音に自動的に変換されないということです。

・話は聞き取れているにも関わらず、文字として書き起こすと間違いが多くなる
・「でんしゃ」や「きって」のように小さい文字が入る単語の読み、書きで間違いが多い。

などがよくある悩みです。

支援の方法としては、”文字と音を記号で表現して覚える”という方法があります。音を視覚化すると、音韻意識の弱い子にもわかりやすくなります。

このようなイメージです。

私が開発している教材もイラストや図などを使い、視覚化しやすいよう工夫しています。音韻意識の弱いお子さんに対する支援の参考になれば幸いです。

※発達障害のお子さんの学習方法など、ご相談ください。

新井清義

発達障害、とくに学習障害でお困りの方に向けて、「個別オンラインカウンセリグ」を実施しております。

理由は様々ですがカウンセリング中だけでなく相談者様自信が日々改善できるように正しい知識をお伝えすること習慣化や継続のノウハウを生活に取り入れること、行動していく中でうまくいかないことを軌道修正することなどをお手伝いいたします。

ご興味のある方は、ぜひお気軽にお申し込みくださいね。

カウンセリング内容

1回あたり60分の個別コンサルティング。
※ミーティングアプリ「zoom」を使用したオンラインでの実施

・学習障害の基礎知識
・進学について
・学習に関する相談
・生活の中での困り事
・合理的配慮について

など、お子様のお困ごとを直接のコンサルティングにてヒアリング。お子様にあった解決策をオーダー
メイドでご提案。

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